Kimono de Cheap
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キモノ歴 | |
キモノ紀元前 | 今の旦那と一緒にアジアを放浪する そのときの民族衣装をまとって生活する 女性達に感激 自分の国の民族衣装た着たくなる |
キモノ歴 元年 | 旦那にクリスマスプレゼントで二部式のポリのキモノをもらう 自分は洋服よりキモノの方が似合う事が発覚 |
キモノ初期 | 友達のつてでキモノの着つけの先生を紹介してもらう 授業も友達の家でマンツーマン かなり自分で着つけが出来るようになる |
キモノは全部高いものと思っていた私 古着のキモノとの出会い 結構お小遣いで買えることがわかった この時からちょこちょこキモノが増え始める | |
近所のカルチャースクールでまた着つけを習い始める半年で4千円位だった これで結構着つけに自信が付いた | |
キモノ最盛期 | 居酒屋のバイトを始める 女将さんを筆頭にまわりは着物好き おそるおそる「キモノを着て来ていいですか?」と聞いたら即OKがでた キモノで白い割烹着姿で居酒屋のウェイトレスを始める |
アンティークキモノという言葉が巷で聞こえ出す | |
自分で作ってみたい!の気持ちが押さえられず週1回和裁を習いはじめる | |
結婚 HPを作り始める | |
扶養家族となり少ない収入で旦那の少ないお小遣い以上もらうのは心苦しいので それ以上に少ないお小遣いになる もうあんまり好きな物ポンポン買えないなあ | |
キモノルネッサンス | アンティークキモノ雑誌ぞくぞく 作り方の紹介や身近な物での代用の紹介もあり 気付く あ、結構自分でつくれるんだ! |
現在 | 旦那の就職先がオーストラリアになり ほとんどの着物や小物が普通には手に入らなくなりました 試行錯誤しながら自分なりの着物ライフを楽しんでいます |